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富岡製糸場と絹産業遺産群の「世界遺産登録記念式典」

2014年09月07日

県庁前の群馬会館で行われた、富岡製糸場と絹産業遺産群の「世界遺産登録記念式典」に出席しました。

今年6月に世界遺産登録されたのは、富岡製糸場だけではありません。藤岡の高山社跡、伊勢崎の田島弥平旧宅、下仁田の荒船風穴を合わせた4カ所が、世界遺産となりました(ほかにも関連施設としては、新町の屑糸紡績工場をはじめたくさんあります)。

明治時代にフランスから採り入れた近代蚕糸製造技術が、一部の富裕層のものであった絹を爆発的に普及させ、世界中のファッションシーンを劇的に変化させました。この歴史的事実に、現在のこれら資産を支える人々の活動が併せ評価され、ユネスコでも満点で世界遺産に登録されることになったわけです。

登録に至る過程での、地元をはじめさまざまな方の不断のご努力へは、今日の式典で感謝状が手交されました。

富岡製糸場と絹産業遺産群の「世界遺産登録記念式典」

2014年09月07日