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【福田たつおからのメッセージ】高崎神社で出陣式あいさつをいたしました

2014年12月08日

高崎神社での出陣式あいさつを次のとおりいたしました。ご覧いただけますと幸いです。
 

福田たつおからのメッセージ ~出陣式あいさつ
 

ご紹介いただきました福田たつおでございます。本日公示されました第47回衆議院議員選挙、この群馬県第四選挙区から立候補いたします。

2年前、同じこの場所で、初めての立候補を皆さまにご報告申し上げました。
2年前、思えば、政治が安定しない、この国は世界でもどんどんと立ち遅れる。どうすればいいんだ。そういう焦り、そういう不安。日本中にこれが蔓延していた。
我々が政権を失い、一からやり直していた3年3カ月間。外交は混乱し、経済は低迷し、社会は不安に陥り、将来を展望できない日本になっていました。

政権が再度交代し、安倍政権が誕生して、2年間。確かにまだ、安倍政権が行ってきたアベノミクスという経済政策の成果が、地方では見えにくい。これは事実でありましょう。
しかし一方で、日本という国が、もう一度世界の表舞台に戻ってきた。もう一度、日本という国が、先進国の一国として世界を引っ張っていく力がついてきた。まず外交・安全保障の枠組みで、日本が世界から注目されている。このことは間違いのない事実だと思います。

また、なかなか地方では実感できない、経済の好循環。しかし一部においてはあきらかに大きな方向の転換を果たし、少なくとも大都市、大企業では、前を向いて仕事をする、そういうことができるような環境を整えた。そのことも事実であります。この事実を否定してしまったら、この国は前に進めません。
1年、2年で「成果が出ない。成果が出ない。」そんなことを言って、本気でこの国を「なんとかしよう」という気持ちがあるのか。私は、この選挙戦でこのことをしっかりと申し上げたい。

確かに、アベノミクスの恩恵は都市部主体かもしれません。それゆえにこそ、大きな転換を果たした、この安倍政権の政治の成果を、今度はみなさんが住まう、日本国民の7割が住む地方にしっかりと結びつけて行く。
アベノミクスを待つというのではなくて、高崎の、藤岡の、神流町の、上野村の、それぞれの課題を理解したうえで、国という大きな力を持っている政治の力を、県を通じ、地方を通じ、しっかりとつなぐ。そうして一歩一歩、課題を解決する。そこではじめて政治は、大きな政治の課題から、人の生活にもう一度役立つものになると思っています。

皆さまに支えていただいた62年間の福田政治は、大きな「国」というものをしっかりと捉え、数十年後の世界の情勢をしっかり見据えると同時に、「一人ひとりの皆様の生活に届かなければ、政治は意味がない」ということを、62年間、肝に銘じてやって参りました。

いよいよアベノミクス、安倍政治の第2章が、この選挙戦の後に始まります。地方創生という名前で語られていますが、実は2年前、私はこの地で同じことを申し上げました。

「地方が豊かになり、そこに住まう人々が安心感と安定感を持てなければ、この国に安定も安心もない。安定や安心がなければ、次に進む一歩は出ない。一歩が出なければ、この国は前に進めない。前に進めなければ、この国には将来はない。」

このことをしっかりと捉えたうえで、個々の皆様の生活に着目をする。個々の皆様がしっかりと内部にある資源を磨いて、その資源を活かす。そのことによって、地域が光る。光る地域の数だけ、この国の光の数だけ、まさにその数だけ、この国の将来が拓がる。
そういう政治を、もう一度やっていきたいと思っています。

アベノミクスにより、大きな転換をした。次は地方だ。

この国をしっかりと前に進めていく。このことが今一番大切なことだと思っております。
しかしそれだけではない。これはあくまでも稼ぎの話であります。
我々の国は今、それ以外にも大きな課題をいっぱい抱えている。話し合っていかなければいけない。ふわふわしている政治の状態では、しっかりとした議論はできない。まずは稼ぐ力をしっかりと地方に培うとともに、政治が安定をする。
その安定した政治状況の上に乗って、長期的な課題を議論する。

この選挙戦、お相手の方は、今回は政権与党候補ではありません。すなわち我々は、今現在政権を担っている自民党と公明党という、この枠組みによる政治の安定を守るため、勝ち抜かなければいけない。中途半端な勝ちではいけない。しっかりと勝ち抜いたうえで、政治の安定を手に入れ、そのうえで、長期的な問題について議論をし、課題を解決する。その歩みを始めるのがこの選挙戦であるはずです。

4区の選挙、なかなか難しい選挙になると思っています。しかし、私個人としては、相手がどういう人であろうと関係がありません。私自身としてしては、今現在の抱えている課題に対して、一歩一歩進んでいきます。一歩一歩進んだ先、12日間のその先に、本当の勝負がある。その先に、勝負しなければならない課題が次から次へ来ると思っています。

この選挙戦、一票でも多くの票をいただき、一人でも多くの方のご理解をいただき、勝ち抜きたい。そのうえで、しっかりと自分を支えていただきたい。
本日寒風吹きすさぶ中、お集まりいただいた方々に改めて御礼を申し上げるとともに、お願い申し上げます。
しっかり、しっかり勝ちたい。皆様のお力、よろしくお願い申し上げます。必死に戦って参ります。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
 
 

2014年12月2日(火)10時半
出陣式@高崎神社にて

2014年12月08日