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【活動報告・2015年4月・その2】北見市での応援/人口減少対策議員連盟

2015年04月16日

福田達夫の活動の一端をお伝えいたします。

■2015年4月6日

北海道議候補者である塚本敏一さんの「女性の集い」出席のために、雪の残る北見市へうかがいました。塚本さんは、副市長を含む北見市役所職員として38年勤め上げ、北見市を知り尽くした方です。

国が総てを決めるのではなく、主体性を持つ地域の側もしっかりとビジョンを持って対話をするこれからの「地方創生」では、基礎自治体である市の現状を知り、国との議論も、信頼関係に基づいてできる人が求められています。

塚本さんは、元上司である櫻田北見市長および北見市を選挙区とする武部新代議士と信頼関係があります。だからこそ、ときに対立することもあるかもしれない真剣な議論ができるわけです。信頼関係のない、「政治的立場」が異なる相手では、ただ単に議論が対立するだけで議論が上滑りしてしまう可能性が高いでしょう。

フィンランド生まれの奥様と二人三脚で、ぜひがんばり抜いていただきたいと思いました。

■2015年4月8日

関わらせていただいている「人口減少対策議員連盟」の勉強会に出席しました。毎回、大変勉強になります。

本日は、まず読売新聞の榊原研究員によるフィンランドの妊娠育児相談所「ネウボラ」の講義が行われ、そして大阪大学の高橋教授からスウェーデンの少子化取り組みなどの概観の説明がありました。

フィンランド大使館の方が、ネウボラの仕組みのひとつである「新生児用のパック」も持参してくださって、実感を通じての理解もできました。

日本的な家族観や、昔の社会では当然のこととされていた「自律」の考えが揺らいでいる中で、どこまで「ちょうどよい」仕組みとして埋め込むことができるかなど、検討課題はいろいろとあります。現状の歳出構造の中で、長期的に考えて「プラスサムとなる」のだという財政的なロジックの構築についても考えなければなりません。しかし、前向きに考えるべき項目として、提言書の中にもしっかり書き込むこととなりました。

世界中、さまざまな取り組みがあります。その中のよい仕組みを、日本の社会とすりあわせをし、内容によっては「今、日本の常識」と信じられている概念にもチャレンジしながら試行錯誤をするフェーズに入っていると思います。

【福田たつおからのメッセージ】北見市での応援/人口減少対策議員連盟

2015年04月16日