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【たつレポ vol.2】福田たつお対談 佐藤由美子(フリー・アナウンサー)さんと熱く語り合った「女性」x「働く」の新しい切り口!

2014年06月09日

テレワークとコワーキング・スペース

佐藤でも、大企業に勤めていて、産休をとって、という人はあまりいないですね。

佐藤由美子さんと語る福田たつお

達夫地方都市ではそうですね。まだ群馬は恵まれていますが、そもそも働く場が無い地域も、日本全国にある。テレワークという枠組みは、実は、そういう地域に住む人たちに、仕事はあるけれど人手が足りない、という需要を結びつける役割もあるんです。これからの日本は地域が力をつけなければいけない。そのためには、「仕事のある都会に職を求めて人が流れていく」ことを防ぐ必要がある。生活コストの低い、自然環境に恵まれた地域で、子育てをしながら自律できるということを、テレワークという仕組みを使うと、実践できるんです。

佐藤具体的にテレワークを利用して、どんな展開が考えられるのでしょうか。

達夫例えば今日場所をお借りしている「檜物町コワーキング・スペース」(※)のような、街中の施設に、サテライトオフィスを作って、子連れのお母さんなんかに来て戴く。

佐藤子持ちのママたちは、一人で悩みを抱えちゃったりしがちだから、そういう場があれば、情報交換も出来ますね

達夫そうです。すでに山名八幡宮の「巫女カフェ」はじめ、他にもできつつあります。そういうスペースにIT機器を設置する。情報交換をしながら、できた時間で希望する人には仕事をしてもらう。街中に創ることで、人の流れができ、コミュニティになる。そんなパッケージを、施策でまとめようと思っています。

※檜物町コワーキング・スペース

檜物町コワーキング・スペース対談会場として使わせて頂きました。「街中に、新しい場(co-working)を」。南銀座通りの新しい機能として「主婦の方が、気軽にお仕事できるように。大学生が、集中して勉強できるように。ご高齢の方が、趣味の場として楽しんでご利用戴けるように」と、2年間の構想を経て設立。オーナーの堀越さんは、ご自身も子育て奮闘の真っ最中。堀越さんの温かい想いが溢れる、アットホームな、そして様々な機能を持つ、素敵な場になっています。

ホームページ http://www.himonocho.net/

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