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【たつレポ vol.1(創刊号)】特集 福田たつおx地元高校生!純粋な質問攻めに、普段見せない語り口で対談!

2014年03月24日

日本の隅々まで豊かさを実感できる政治とは

松崎達夫さんは、国会でどんな内容のお仕事をしていらっしゃるんですか?

地元高校生と語る福田達夫

達夫僕は、さきほど申し上げたように、国会では経済産業委員会に属しています。やはり「どうやって食べていくのか」ということを真剣に考えないといけない。だから、産業政策は大事なんです。でも、単純にどこかにお金を入れれば良くなるのかというと、そんなことはない。次世代を切り拓く技術や考え方がなければ、新しい産業も生まれないわけです。そこで、科学技術・イノベーション推進特別委員会委員としても、「あさってのメシのタネ」をどう育むかを議論しています。

松崎やはり新しい産業が育たないと、いけないのですね。

達夫ただし、それだけではだめなんです。なぜ産業を振興するのか、そこを考えると、国民がみんな幸せになる、という究極の目的があるのです。

前川みんなが幸せになるには、どうすればいいのですか?

地元高校生・前川さん

達夫まず、いま仕事をしている、生活をしている人たちが幸せでなければいけない。それには、雇用が安定しなければなりません。日本の99%以上の企業は中小零細企業です(就労者全体では7割弱)。そして都市圏だけではなく地方に多く存在します。つまり、中小零細企察を強くすることは、地方で生まれ、育ち、家庭を持つ人たちの安心を育み、新たな夢を産み出すことになるのです。僕はそういう政治を行うために、自民党雇用問題調査会と、自民党中小企業・小規模事業者政策調査会で議論を重ねています。

松崎属している委員会や調査会には、そういう意味があったのですね。

地元高校生・松崎さん

前川新しい技術などで新産業ができると同時に、中小企業対策などで地方の経済を維持するのは理解できますが、では地方はこれから、どんな生き方をすればよいのでしょうか。

達夫「地方の自律」、これこそが未来を切り拓くカギです。地方が自分達で食べていける、言いかえれば、そこに住む人たちが夢を抱き、その夢を実現する力を持つ、自律した人になる。想像してみてください。高崎のみならず、日本全国あちこちで、足腰の強い地域、しっかり地に足をつけながら自分たちの夢を実現する、そういう地域がたくさん生まれれば、この国は、その地域の数だけ可能性、将来を持てる。そういう地域の集まりが 国となり、それを護るのが国の政治なんです。特定の誰かではなく、特定のどこか、でもなく、特定の企業だけでもない。全国の地域が自律し、日本の隅々まで豊かさが実感できる、そういう国の実現に向けて、働きたいと思っています。

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