2016/04/11
福田達夫の活動の一端をお伝えいたします。
本日は「陽春の集い」でした。
20年前から続くこの会ですが、今年は例年にも増して多くの方々に囲まれて、過ごすことができました。
2000人収容の高崎市の「群馬音楽センター」が、まさに立錐の余地なく後援いただく皆様でいっぱいとなりました。
まずは谷垣禎一幹事長より、福田官房長官や総理・総裁時代から現在に至るまでのさまざまな話を開陳いただきました。
その後、多くの来賓の皆様の温かいご挨拶をいただきました。何よりうれしかったのは、「しっかり現場に則した活動をしている」と、異口同音に皆様に評していただけこと。
地理的には世界、時間的には次の世代を念頭に置きながら、あくまでも、現在をしっかりと把握した立ち位置を持ち続けたい。
改めて、そう、心に刻む、2時間半でした。
お声掛けをして下さった皆様。
お出かけを下さった皆様。
ご挨拶を下さった皆様。
そして、スタッフとして汗をかいて下さった皆様。
本当に、ありがとうございました。
来週告示となる衆議院北海道5区の補欠選挙にチャレンジする和田義明さんの応援のため、石狩市へ。
石狩湾新港に隣接する工業団地の企業群を訪問させていただきました。
最初にいただいた見取り図では、「けっこう、コンパクトな工業団地」と思ったのですが、実際に現地に入ると、道路は片道3車線、一つひとつのコマの桁違いの大きさにびっくりです。
見直してみたら、普通なら2万5千分の一とか1万5千分の一という地図の縮尺が、5万分の一でした。
「南北10km、東西3km。コマが700で640社埋まっています」との、全団地の連絡協議会会長の説明に、さすが北海道、スケールが桁違い、と二度びっくりです。
今日だけで、各種の石狩市を代表する社長や経営層の方たち40人くらいにお目にかかりました。土地のスケールに負けず、魅力的な方が多いまち、石狩市です。
そして、それらの方たちから、高く評価されている和田さんです。
ぜひご登録ください!