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【活動報告・2016年4月・その3】民生委員制度創設100周年に向けての提言/「下請事業者の取引慣行是正」に向けた提言

2016/04/25

福田達夫の活動の一端をお伝えいたします。

■2016年4月12日

「民生委員制度創設100周年に向けての提言」。

基礎自治体行政を、もっとも市町村民に近いところで支える民生委員・児童委員の皆様。その活動の現状を見すえ、改善を進めるために、一昨年から若手議員で勉強やヒアリングを重ねてきました。

高齢化、就任忌避、個人情報保護の観点からの情報不足、資金不足、周囲の認識不足など、不可欠かつ重要な役割なのにもかかわらず、取り巻く環境は厳しくなっています。

地域の安定のためにも、こういう現地の努力を後押ししたい。そういう、現場をしっかり歩いている若手の問題意識が形になったもので、これから政策に作り上げるべく、稲田政務調査会長に報告を行いました。

【福田たつおからのメッセージ】“民生委員制度創設100周年に向けての提言/「下請事業者の取引慣行是正」に向けた提言

また、年初より進めていた「下請事業者の取引慣行是正」に向けた提言を、関係各省庁の大臣に申し入れ致しました。

「仕事した分は、きっちりと支払ってほしい」という、当たりまえのことでありながら、いろいろな慮りから誰も本当に大きな声では言ってこなかったこの問題。
そもそも、こういう企業間取引に政治が容喙(ようかい)するということは、資本主義のわが国においては異常事態。しかし、ここまで事態が固着してしまい、かつ民間サイドで動きが取れない以上、緊急避難的に誰かが初動をするしかあるまい、という判断です。

一方で下請事業者の方も、「何もしなくても良い」というわけではないと思っています。
そもそも私は、「下請事業者」という単語自身が好きではありません。今現在の実態としては、この言葉がしっくりくる中小企業・小規模事業者がほとんどなわけですが、あくまでも「大企業に対しても自律できるパートナー」となれるだけの力を持った存在として、さらには、稟議とリスクマネジメントばかりで殻が破れない大企業に対し、次々と「とんがったモノ/コト」を創り出す、この国の「新しい価値を産み出すゆりかご」として、強固な岩盤になって欲しいのです。

中小企業・小規模事業者こそが、この国の可能性を拡げる存在であることを確信していますし、そういう中小企業・小規模事業者を応援したいと思っています。

【福田たつおからのメッセージ】“民生委員制度創設100周年に向けての提言/「下請事業者の取引慣行是正」に向けた提言
【福田たつおからのメッセージ】“民生委員制度創設100周年に向けての提言/「下請事業者の取引慣行是正」に向けた提言

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