2014/09/19
今日は、現状を踏まえながらも未来思考の、速いテンポの会話が交わされる、気持ちの良い打ち合わせが続きました。
夜は高崎に帰って、長年の希望だった、地域金融機関との勉強/意見交換会。アベノミクスの第二の矢「金融緩和」を日銀がいくらやっても、結局は「地域に回るマネーの量」が増えなければ無意味です。金融庁も昨年4月から金融行政をだいぶ柔軟化し、戦略的なカネ巡り促進を金融機関に求めていますが、経営の場で聞こえる声は……。
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